動画とデモ
AppFlow を使用するための 6 つのステップ
3 – データフロートリガーを選択する
オンデマンドフローはすぐに 1 回実行され、スケジュールされたフローは指定された間隔で実行され、そしてイベントベースのフローは、販売機会の作成やサポートチケットのステータス変更などのビジネスイベントに応じて実行されます。
4 – ソースフィールドを宛先にマッピングする
AppFlow 内でフィールドマッピングを設定するか、フィールドが多数あるデータセットの場合は、バルクフィールドマッピングを含む csv ファイルをアップロードします。必要に応じて、機密財務情報のマスキングや姓と名の組み合わせなど、データフィールドの変換を追加します。
5 – データフィルターと検証を追加する
フローに新しいまたは選択したデータフィールドのみを含めるといったオプションのデータフィルターを追加し、さらに数値フィールドに数値が含まれていることを確認するといった検証を追加します。
6 – 完了
[Create Flow] をクリックすると、設定したトリガーに基づいてデータのフローが開始されます。ダッシュボードを見直して、いつでもデータフローを確認してトラブルシューティングできます。